大掃除で頑張らなくてもいいように普段からきれいを保っていたにもかかわらず年賀状作成が思ったより長引いて結局ドタバタしてる年末 [イラスト（版権）]
こんばんは。
…久しぶりすぎて忘れられていないか心配な
竹光です。
長らく更新してなくて本当にすみませんでした；
サイト作りとかもろもろ追われてたらいつの間にかもう
年末モードになってて焦りました；
まさかまさかの9月から更新していないという体たらく。
…今日は旬も過ぎた感がありますがこの時期は振り返りなので
逆に時流かもしれない、今夏アニメについてです！
ファンアートと語りで今年の夏アニメを前回に引き続き
振り返りましょう！（笑）
と、その前に
12月頭、友人たちと映画
「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」を観てきたので
魔法生物たちをらくがきしてみました！
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takemitsu056土曜日に #ファンタビ 見に行ってきました
友人にも久々に会えたしよかった…！
そしてなめこ、オクラ、とろろのねばねばパスタです https://t.co/rfCVOJTwii12/04 12:24
ズーウー（大きくて黄色いライオンみたいなやつ）が
かわいくてかっこよかったです。
この見た目で鈴であやされるというのがもう何とも（笑）
そして相変わらずニフラー（ズーウーの足元のカモノハシみたいなの）は
凄く人気みたいでグッズも断トツの多さでした。
サイトブログに詳細なあらすじと感想とか書いているのでそちらも
↑「はねバド！」より荒垣なぎさと羽咲綾乃。
バドミントンの試合風景の作画が本当に圧巻だったアニメです。
めっちゃ動きなめらか！３D（CG）と２D（手書き）の融合がすごい！！
部員みんなのキャラがそれぞれ掘り下げられてて
バドミントンから離れる、選手を目指す、進学してバドミントンを続けるかどうか…
等々スポーツに打ち込む学生のリアルな状況、心情が描かれているのも良かったです。
しかしあやのんこと羽咲綾乃はスポーツものの主人公とは思えない風格でした。
幼い見た目と声からのとんでもないダークな迫力というあまり
見ないタイプ…どちらかというとヒール（悪役）のような主人公で新鮮でした。
ライバルの薫子やコニーの熱さや頑固さが主人公ぽく見えるほど。
でも一番主人公力高いのはなぎさですね（笑）
エンディングが特に好きで繰り返し聴いています。
「好きだけじゃ届かない」や「強くなるの誰より」の歌詞が
登場するキャラたちの心情とリンクしててとても好きです。
